金属布、平織金網、綾織金網、平畳織金網、綾畳織金網(株式会社網専:大阪府八尾市:072-920-1878)

製品案内

金属布

金属布の詳細について、動画などを交えて説明しています。

髪の毛よりも細く錆びないステンレス線で作った金網は、女性でも簡単に切り裂くことができます。
この金網に樹脂フィルムを貼り、紙、布、皮といった素材は張り合わせた新素材を開発。「金属布」と名付けました。
金属布は布地の風合いと金属の質感を併せ持っています。ミシン掛けも可能です。
さらに、防水性に優れ、電磁波を遮断する効果(検証中)も期待されています。
重量は1平方メートル当たり約40グラムと軽量です。カバンや雑貨などの材料として幅広く活用することができます。
なお、金属布の開発について、2010年4月に大阪府の経営革新計画の承認を受けています。
「金属布 ワイヤーネット・フィルム」からの新提案、モアレゾ

織金網

織金網は、網の強度や使用目的により大きく分けて4つの種類があります。この他にも材質や線径などによっても細かく分類されます。
八尾地域は江戸時代から明治まで続いていた河内木綿の産地です。こうした風土から織金網が生まれました。
織金網は布の機織りと同じ製法で、縦線(長さ方向に織られている線)と横線(幅方向に織られている線)を交互に組み合わせて作ります。
昔は手織りで金網を作っていましたが、今は自動化されています。製品用途もザルのような台所用品から建築資材まで、幅広く使われています。
当社は蜘蛛の糸のような細く錆びにくいステンレス線を使ってハイメッシュ(目の細かい金網)を製造しています。金属ですが布地のような柔らかさと風合いがあります。ハイメッシュは家電部品、自動車部品、食品工場、医療機器など、さまざまな用途に使われております。
高精度・高品質のハイメッシュを製造するためには、最新設備、良質な材料、熟練の技術が必要になります。当社はこれらの要素を重視して、お客様に満足していただけるモノづくりを目指しております。
■平織金網
平織金網は、最もよく用いられる金網です。
縦線(長さ方向に織られている線)と横線(幅方向に織られている線)が一定の間隔で、一本づつ交互に組み合わせた基本的な織り方になります。 線の太さや目開き(※)などの違いでいろいろな用途で使用します。

※目開き:線と線の空間の長さ
用途:一般濾過用、ふるい用、家庭金物用、印刷用、その他

■綾織金網
綾織金網は、縦線(長さ方向に織られている線)と横線(幅方向に織られている線)が一定の間隔を保ちつつ、 交互に2本以上乗り越して織った金網です。平織よりも強度があります。 屈折角度(横線の曲がり角度)が大きいので、平織に比べて太い線で織ることができます。

用途:濾過用、建築用、装飾用

■平畳織金網
平畳織金網は縦線が横線よりも太く、縦方向のメッシュ(網目)が横方向のメッシュより少ないので、 縦線は曲がらずまっすぐな状態で織りあがります。さらに横線は畳表のように、ぎっしりと並べられて織りあがります。 低い圧力の下でも濾水性(水をこす)に優れています。また、高い圧力に対して耐久性があります。
■綾畳織金網
綾畳織金網は平畳織より太い線を使用して、細かく織ることができます。優れた強度を持ち、高圧に対しても高い抵抗力を持っています。 極細線の綾畳織はミクロ単位の濾過能力を持っています。しかし、平畳織に比べて濾水性は劣ります。

金網一覧表


目開き (mm) = 25.4 ÷ メッシュ - 線経 (mm)
空間率 (%) = (目開き) 2 ÷ (目開き+線径) 2× 100

パンチングメタル

金属の板に一定の配列で孔を空けた製品で、孔の形状や大きさ、間隔により工業製品から建築資材など多種多様な用途に使用できます。 パンチングメタルは、ステンレス板・銅板・アルミニューム・鋼板といった材質や使用用途により孔の形状や大きさ、間隔等を自由に製作することができます。 デザイン性にも優れているので、多種多様な分野使われています。

加工品

医療、食品、一般工業用など、幅広く使われています。
熟練技術者が1つ1つ手作りで製作するため、完成するのに時間が掛かります。

ガラス加工品

特殊金網を挟み込んだガラス加工品です。独特の風合いで、近未来的なイメージを醸し出しています。

工業用加工品

パンチングを補強に使い、内側に金網をハンダ付けしています。

食品用加工品

内側の金網を丸棒で補強しています。